目次
ゲームをはじめたばかりではデッキはまだかなり弱いです。
そのデッキを育てつつ、初イベントでなるべくポイントを稼いで☆3カードやダイヤ、ジュエルなどを稼いで今後につなげていくtipsを紹介していきます。
前編はこちら
なるべく早くイベントを楽にこなせるデッキを目指して、最初にしておくべきことを紹介します。
まずは10APのイベントコース
イベントのコースは10APと20APのコースが2つずつ。
イベント前半はそのうち1つずつしか回れませんが、7日めからは残り2つのコースも解放されます。
イベントをはじめたら、まず10APのコースを回りましょう。
ランクが低いうちは20APのコースだとLPを消化しきれないうちにレベルがあがってしまいかねません。なるべくレベルがあがらないうちにLPを4以下まで減らせるように、10APのコースからはじめます。
コースを消化していると、ランダムにライブ依頼が発生します。
相手は前半2人、後半に1人追加の3人(緊急については後述)で、それぞれが通常と特大の2種類のライブを挑んできます。
「特大」という黄色い文字のついていないライブが通常ライブ。
これは、1回のライブでもらえる得点が非常にゴミです。
Lv45まで育てて、LP1で倒せるぐらいデッキが強ければいちおう意味のある得点がもらえますが、はじめたてのデッキではLP効率が最悪です。LPをドブに捨てるようなものなので、倒しやすい人数だからといって挑んではいけません。
必ず、枠の左上に「特大」と黄色いフキダシで書いてある特大ライブのみを狙いましょう。
イベント後半で追加されるライブは、前半の特大と緊急の間ぐらいの強さです。
最初のイベントでは緊急同様回避して、24万が見えてきたら挑戦するようにしましょう。
また、通常/特大ライブの終了時に、ランダムで緊急ライブが発生します。
こちらは、倒せるようになると非常においしいライブなのですが、Lv1でHP70000と、初期ではLv1を倒すのにもLP2か3を使ってしまいます。
ある程度強くなるまではこちらのライブも避けておくのが無難です。
ライブユニットの編成も忘れずに
このゲームでは、プロデュースコース用、ドリフェス用、そしてライブ用の3種類(ライブユニットは色別3セットなので5種類)のユニットが存在します。(ドリフェス用のユニットも使い分けをしたいなら3セット組むことは可能)
プロデュース用、ドリフェス用のユニットはもう組んでありますが、イベント用の「ライブユニット」の編成も忘れずに。
初期は最初の手持ちの☆1だけが並んでいますので、そのままだとすぐ1LPでは相手が倒せなくなります。
もちろん、弱いうちは3LPを使っても特大30は倒せないわけですが、なるべく少ないLPで倒していきたいもの。
マイページなどから「ユニット」、あるいはライブ出演画面の右上「ユニット編成」から各色それぞれ、「お任せ編成」でユニットを組みましょう。
また、レベルがあがるうちに最初はユニット3にいたカードが2や1へあがったり、逆に圏外だったカードがデッキに入ってくることがあるので、ライブが倒せないかも、と思った時は再度ユニット編成をやりなおしてみましょう。
LPを消化しきれない場合はAPを捨てる
イベントのコースはライブが発生しやすい、ということに、公式発表としては、されています。
ですが、毎回必ずライブが発生するアイテム「サイリウム」がダイヤのおまけとしてついてくるようになって以後、体感ではありますが、ライブの発生率はかなり低くサイレント調整されてしまいました。(統計的な根拠はありません)
最近では、コースを3周しても1回も特大が出ない、1周18レッスンのうち通常特大あわせたライブ発生回数じたいが1回か2回だけ、などということもざらです。
ある程度レベルがあがっていればあとちょっとでレベルがあがるのにLPが10のまま、などということはまずありえませんが、ランクが低いうちはすぐレベルがあがってしまうので、LPが8や9残っているのにまたレベルアップしてしまう、ということが発生します。
これでは、結局LPが無駄になってしまいます。
この場合、LPとAP、どちらを捨てるほうがよりもったいなくないかといえば、確実にAPです。
とくに初期はどうせ余ってだいぶ無駄になります。
この場合、あと経験値60でランクがあがり(レベルアップし)ます。
経験値は消費APの10倍入るので、10APのコースを回っても、LPが消化しきれないままリザルト画面へ入ったらレベルがあがってしまいます。(じっさい、ライブはきませんでした)
なので、最後のレッスン、2回めのバトルのところでMENUからプロデュース中止を選んで教室へ戻り、LPが5以下になるまで繰り返します。
LPが5にさえなっていれば、レベルアップで加算される5LPは全部上積みされるのでレベルをあげてしまって大丈夫。
1回や2回のコース周回ですぐレベルがあがってしまうのも初期のうちだけですし、とくに初期は、1回のライブで1LPしか消費しないですむのもほんのわずかの間だけです。
APを捨てなくてはならない場面も、あっても数回なので、ここは手間をいとわずにプロデュースをやりなおしましょう。
また、AP10のコースからはじめるのは、この可能性を考えてという意味もあります。
特攻ガチャを回す
イベントコースのダイヤ、また、ポイントボーナスにもダイヤがありますので、こまめにのぞいて回収していきましょう。(カードも入手可能になり次第取り出してデッキに加えます)
無事に135こたまったら、特攻ガチャを回します。
特攻ガチャは、ダイヤガチャとは別枠なので、すでに一度引いていたとしても、
10連で初回☆4以上1枚確定です。
ここで回すのは、もちろんダイヤガチャでもいいのですが、特攻ガチャのカードは
その時開催中のイベントで、ステータスが2倍(以上)になる
という性能を持っています。
この性能は、デッキの弱いユーザーにこそ福音です。
5枚重なると☆3なのに8万というべらぼうなステになりますが、1枚でも、そしてレベルが低くても、今の手持ち☆2などとは比べ物にならない戦力です。
今回は非常にラッキーなことに☆5☆4が1枚ずつ、☆3真緒が2枚で1凸(2枚手に入ってレベル上限が1段階あがること)となりました。どうせなら真緒2枚ではなく蓮巳が1枚引ければベストでしたが、まあ、贅沢は言いません(笑)。
これらのカードを組み込むとどうなるかというと、
このデッキが、
一気に+17000の戦力増になります。LP3使う相手であれば7万→10.4万の+34000上積みです。
たとえば、
3LP使わないと倒せないはずだったこのライブも、
ユニットを組み直したら2LPで倒せるようになりました。
陣容が整っていない時期は、高ステータスカードのあるなしで総使用LP数が大きく影響を受けます。また、もちろんのことより高いレベルまで特大ライブを育てられるので、1LPあたりで稼げるポイント数もあがります。
初回のイベではダイヤが135になり次第、特攻ガチャを引くことを強くおすすめします。
また、できれば次のイベントにそなえて、残りのダイヤはイベントでは使わずにためておきましょう。初回イベで育てたカードに次回イベの特攻カードが追加されるとかなり強いデッキが組めます。
合間に通常コースを消化
今回は誕生日が2キャラぶん、また3周年ログインボーナスもあったのでいっそうダイヤがたまるのが早かったですが、そうしたイベント類がなくても通常コースを回ることでダイヤ135はすぐに集まります。
すでにTrickstarコースは終わっていますのでUNDEAD、Knightsと進めていきましょう。
メンバー1人ごとにミッションでダイヤが4こ、通常イベントで1この5こずつもらえます。UNDEAD全員で20、そこにKnights5人まで入れれば45こ。
また、Trickstarコースでミッションを完遂していない、また通常イベント(☆2・左or上)をクリアできていない場合はもう一度コースを回って回収しましょう。
右側(下)のスペシャルイベントは、達成してももらえるのはボイスで、ダイヤではありません。ある程度育成が落ち着くまでは拾えればラッキー程度の気持ちで放置して、あとからゆっくり回収しましょう。
通常コースを回りはじめるタイミングは、
- イベントコースのダイヤをある程度回収している
- レベルアップ後にLPを使い切ってもまだAPに余裕がある
という状態を目安に。
だいたいランク20前後ぐらいから、APが足りなくなってLPとAPの回復を待ちながらほかのことをする余裕がでてきます。
達成の難しいミッションは気長に
イベントに限らず、ミッションは通常プロデュースの初期を除いて
- 2回/○レッスンまでにフィーバー
- ○色のかけらを○個集める
- ○色のかけらを10レッスンまでに○個集める
- イベントキャラの信頼度をMAXにする
- 最高LUCKで終了する
のうちから3つが選ばれます。
このうち、かけらを多めに集めるものは、フィーバー時にどのくらいかけらが稼げるかで明暗が分かれます。ミッション内容とその時のステージの組み合わせによっては達成が非常に難しい場合があります。
2色入っているコマは、1回のレッスンで入手できる欠片が左側のメイン色に約7割、右のサブ色に約3割、割り振られます。1色単独のコマがあったほうがかけらは集めやすくなります。
今回は青いかけら250でしたが、レッスン場の組み合わせが
となっていて、青のコマが1つだけ、しかも単色のコマがありません。
フィーバーで3人や4人が複数回くればフィーバーだけで200こぐらい集まるので達成可能ですが、そうでない場合は「かけらの取得数がかなりアップ」のカードが5枚あっても失敗する可能性の高い配置です。
ただ、そこに多人数があまりこないということはフィーバーが2回くる率も高いということです。地道に1人、2人でかけらを積んでいって、2度めのフィーバーでギリギリ達成、というパターンもあります。
最悪ミッション達成ダイヤとコンプボーナスの2つを諦める覚悟で、コースを回る時はとにかく1人以上いる場合は左端、誰もいない場合はサブに青のある一番右(保健室除く)のコマを踏み続けましょう。
ユニットの組み直しはこまめに
カードのレベルがあがると、ステータスがあがります。
ライブユニットを適宜組み直すと、3LPで叩けるライブの最大Lvもあがることがあります。
・・・という話を少し上に書きましたが。
プロデュースユニットをこまめに組み直すのも、早めにデッキを強くする手段の一つです。
1つの目安は、Lv25。
これはなぜかというと、25で解放できるアイドルロードのコマが増えるからです。
Lv40の育ちきったカードを5枚作るより、25のカードを10枚作りましょう。
それから、全部を40やそれ以上にしていくほうが全体の底上げになります。
コースに出す前にデッキを確認して、25を越えているカードがあったらもっとレベルの低いカードとさしかえましょう。
ただし、特攻カードは素でステが高い上に、高ステとして役に立つのは今だけなので、これは上限までさっさと育ててしまったほうがいいです。
また、特攻カードや☆4カードが常に1、2枚デッキに入っていることで、プロデュースでのバトルに負ける可能性が減らせます。
それらのカードが育ちきってしまったあとも、低レベルカード5枚ではなく、育ちかけのカードとこれから育つカードを混ぜてデッキを組むようにしましょう。
曜日コースの周回をはじめよう
ランク20台も半ばになれば、もう特大は3LPと4LPの間をいったりきたりになって、レベルがあがってLPが10になっても消化にそれほど苦労はしなくなってきます。
また、LP消化にAPを使ったあとでも40から60のAPが残っていることも多くなってきます。
手持ちカードもだいぶ育ってきていますので、曜日コースの周回もはじめましょう。
曜日コースは月曜と木曜が黄色、火曜金曜が赤、水曜土曜が青のジュエルが通常コースより多く手に入るコースです。
ジュエルがなければアイドルロードが開けないので、カードを強くできません。
デッキが強くなって1つでも上の特大が叩けるようになればそれだけイベント得点が稼げて、☆3が凸れたり、ジュエルやダイヤ、ポイボ☆4や☆5に手が届くのも早くなりますので、可能な限り曜日クエはガンガン回りましょう。
ただし、初級でAP20、上級AP40と、通常のコースの倍、APを使います。バトルも、通常コースより勝ちにくくなっています。☆1☆2メイン、☆3でもLv1が3枚ぐらい入っているような編成で突っ込むと負けますので気をつけましょう。
といっても、目安として、上級で戦力4万程度で大丈夫です。
☆4や☆5ならLv1から、☆3なら20以上程度で揃えられれば、まず負けません。
やや戦力に不安がある場合は、後半のバトルにフィーバーを重ねて補強すれば問題ないでしょう。
ジュエルの取得数アップのカードがあれば入れておくに越したことはありませんが、そういったカードがなくても通常コースより断然ジュエルが稼げます。
「アップ」のカードより周回。
むしろ、周回できる戦力になってきたら、通常コースはダイヤを稼ぎたい時以外は放置で曜日クエを重点的に回ったほうがいいくらいです。
ただし、ランクアップまでの残り経験値はいつも意識しておきましょう。
LP回復まであと数分のところでランクアップしてしまうとLPがほぼ1つ無駄になったりします。あれ?と思った時はバトル前に一度マイページへ戻って確認しましょう。通常、コースへの復帰にはちょっと時間がかかりますが、バトル画面への復帰はほぼノータイムなので、あれ?と思ったらコースの途中ではなく、バトルのタイミングでマイルームに戻るようにしましょう。
日曜日はジュエルではなく経験値が倍になる日です。
育成の遅れているカードがある時は日曜にまとめて周回するとガンガンあがります。経験もあがりますがユーザーのレベルもあがりますので、LPも稼げます。
逆に、ジュエルの稼げない日曜に通常コースを消化するという手もあります。
アイドルロードを開いていく
イベントコースと通常コースではせいぜいここまでで大ジュエルが各色1、2こあればいいほうでしょう。
曜日コースを回れるようになると、ようやく中ジュエル大ジュエルともにそこそこの数が集まりはじめます。
そうなったら、アイドルロードを開いていきましょう。
まずは、☆3からです。
カードをステータス順で並べ替えて、
色別に、この画像の例だとPfなので黄色のカードのアイドルロードを、
(わかりやすいようにこの例では右から2枚めにいる光を使います)
黄色のマス(と間にあるほかの色のマス)だけ開いていきます。
まだLv31なので40以降のマスは開けませんが、すでにPf値が倍近くなっています。
ちなみにライブスキルは、「相手のxxダウン」はイベントでは無用の長物です。「自分のxxアップ」なら途中のマスを踏んででも開く価値はありますが、この場合はジュエルが無駄になるので手前の赤のマスともども、スルーします。レッスンスキルも、今は戦力アップを最優先にしていますのでスルーしますが、「ジュエル中or大の取得数アップ」であれば開く価値があります。かけら取得数アップは、今はジュエルの消費に見合いませんのでデッキ育成が落ち着いてから開いていきましょう。
一覧へ戻ると、
宗と鉄虎、もちろんアイドルロードをまだ開いていないからではありますし、今イベでは特攻でステが倍になるのでデッキに入ると負けてしまいはしますが、☆4晃牙どころか☆5の英智よりもPf値だけの比較でなら、☆3光のほうがステが高くなりました。
☆4☆5カードは、もちろん潜在能力が高いので、☆3に比べたら伸びしろも大きいです。
が、アイドルロードを開いていくために要求される中大ジュエルの数も多いのです。1枚開いていくうちに途中でジュエルがなくなってしまいます。
まだジュエルも潤沢にあるわけではありません。
1枚のカードのステを1万あげてジュエルを枯渇させてしまうより、4枚のカードをそれぞれ4000ずつあげたほうが全体の底上げになるわけです。
まずは、すべての☆3カードを、それぞれ育てられるレベルまで育て、そしてカードと同じ色のマス(と途中の他の色のマス)を全部開きます。
万一、同じ色のカードが16枚以上ある場合は、15~16枚めはアイドルロードを見比べて、よりマスの数、あるいはマスに書かれた数値の合計が高いほうから育てます。
その上で☆4☆5も同様に開いて、さらに余力があれば、今度は☆5から、他色のマスを開いていきます。
☆3あたりでは他色のマスはあまり多くはないので、開いてもあまり戦力アップにはなりません。この場合は、より潜在能力の高いカードから開いていきます。
手持ち枚数の関係で、それでも他色のデッキに入ってくるカードがあったら、そのカードの、該当色のマスを開いて戦力を補強。
それ以後は、次のイベントやガチャで手に入る新しいカードのためにジュエルをためておきましょう。
というか、おそらくそこまで手持ちカードのロードが開けるようになる前に今のイベント終わってポイボランボの☆3が手に入って、そちらのロードを開いているうちに次のイベントや特攻ガチャがくると思います。
どうしてもランキングが狙いたい場合
ここまでの説明は、ランボははじめから度外視して、ひたすらデッキを育てて24万、あるいは50万の、特大2LP緊急3LPで戦えるデッキをなるべく早く整えることに主眼を置いてきました。
ですが、イベントによっては推しが☆5のこともあるでしょう。
まだ戦力は足りないけれど、どうしてもランボ(この場合ランボ=ランボ☆5)がほしい。
そういう時もあると思います。
はっきり書いてしまいますが、
無課金(ダイヤ消費0)では、どんなデッキでも不可能です。
LPはどれだけがんばっても30分に1つしか回復しません。
レベルアップでLPは回復しますが、20代半ばからAP<レベルアップ必要経験値になってきますので自然回復を待つ必要があります。
自然回復ぶんのLPでは、緊急を3LPで叩ける50万のデッキでようやくダイヤ消費なしでポイボ5☆が手に入って、☆4の2枚めが手に入る程度です。
それしか、自然回復能力はありません。
ランボがほしいなら、50万のデッキでもダイヤを使う必要があります。
毎回走っているのでなければ数回のイベとログボでダイヤは数百たまりますので、何回かに1回なら、課金なしでランボも狙えます。
が、デッキが弱ければそれも無理です。
APを満量回復する焼きそばパンも、入手できる数には限りがあります。
どうしてもランボがほしければ、課金しましょう。
ダイヤ(=金)と時間があればどんなデッキでもなんとかなります。
とりあえず、ベースの戦力はある程度あったほうがやはり楽なので、特攻ガチャを、最低でも☆4☆5が1枚ずつくるまで引きましょう(得点にも特攻がかかります)。
それからダイヤガチャでいいので最低1回、できれば4、5回回しましょう。
☆4か☆5が最低1枚、特攻ガチャと合わせて3枚になりますが、できればあと1、2枚はほしいところです。
それらのカードを育てながら、イベントコースと曜日コースをガン回ししてジュエルを集めて、デッキ24万をめざしつつ、足りないLPはダイヤで埋め、足りないAPもダイヤで埋めて驀進しましょう。
正直、APにダイヤを使うのはさすがにもったいないので30分1時間待って10AP20APでイベントや曜日コースを回してレベルアップを狙うのがいいとは思いますが。
☆4☆5が多めであればあとはジュエルだけなので、24万のデッキはそう遠くありません。
そして、デッキが24万あれば、ダイヤは1~2万買えばよほどのイベでない限りランボは届きます。
このイベントで☆5レオをとった時、管理人のデッキはまだ50万には程遠かったですが、課金は2万はいきませんでした(イベ開始時の手持ちダイヤ400弱、ダイヤのみ購入。ガチャは回していません)。
24万のデッキがあれば、あとは根性と2万円前後のダイヤさえあれば580万とれるということです。
このイベントはKnightsの箱イベで、絵柄も非常によかったため、ボーダーも異常にはねあがりましたが、
最近ではだいたい350万前後でランクインできるようです。
(確定後のスクショを取り忘れましたが終了10秒前。最終8900位ぐらいでした)
ただし、最後のボーダーの跳ね上がり方は毎度激しくて、最終日の朝に6000位代程度だと多少積み増しをしたくらいでは最後落ちる可能性があります。ランキング落ちたらそこまでのダイヤは全部ゴミになりますので、狙うならしっかり食いついて残りましょう。
日中様子を見ながら積み増しして6000位~7000位あたりをキープできるよう調整しつつ、ラスト1、2時間は張り付いて、最悪もう1回5400円ダイヤを買う覚悟で臨むほうがいいと思います。
追い落とされる心配をせずに高みの見物がしたければ550万とりましょう。現在の仕様ですとそこでランボ☆5が1枚手に入りますので、ボーダーがいくつになろうが問題ありませんが、 ボーダーがそこまで跳ね上がることも稀です。
その後↓