目次
ちょうど3周年日替わりログボがはじまる告知がきた+なずなの誕生日ボーナスがあったので、使っていないスマホで新しくゲームをはじめてみました。
なるべく早く(効率よく)、イベントである程度使えるデッキを育てていく参考になればと思います。
ちなみに、イベントは毎月末日~翌10日、15日~25日のサイクルで月2回開催されています。
はじめるタイミング
ゲームをはじめるのは、いつでも思い立った時でかまわないわけですが、
できればイベント直前がおすすめです。
チュートリアルはそう長くありませんがそのあと新入生課題があります。
新入生課題をこなす過程でレベルがあがるので、LPが回復して、あふれます。
現在の仕様だと、満タン1回ぶんまでは上限を越えてもためておけますが、それ以上はあふれて消えてしまいます。
LPはライブポイント、イベントでの戦闘用体力です。ユーザー対抗のドリフェスでも使えますが、どうせ最初の手持ちではそんなに上までいけませんし、全体としてドリフェスは死にコンテンツです。新入生課題+無料LPぶん以上を消費するのはもったいないです。
なので、このあふれたLPはイベントで使いたい。
とくに最初のうちは1LPが安い(1LPで稼げるイベントPが少ない)ので、できるだけ有効に使いたいところです。
イベント参加の条件は、新入生課題の終了です。
したがって、新入生課題が終わるのとほぼ同時ぐらいにイベントがはじまるのが、いちばん理想的ということになります。
ただし、ちょっとがんばれば、新規アカウントでも3日ぐらいあれば☆3各最低1枚はとれます。はじめてみたらイベント真っ最中だったからといって次のイベントを待ったりする必要はあまりありません。
イベントコースのクリアやイベントPでダイヤももらえますし、ランクボーナスももらえますので、回していきましょう。
ただし、イベント終了まで3日以内ぐらいの場合は、ガチャは次回のイベントを待ったほうがいいかもしれません。
初期☆4選び
ゲームをはじめると名前入力のあとで、初期☆4を決めるように言われます。
MaMと他校を除く10ユニットの中から好きなキャラを選びましょう。
注意点が1つだけ。
ここでユニットを決定してしまうと、選択はやりなおせません。
間違えた場合はリセット(iOSの場合はアンインストール→再インストール/Androidはデータ消去)するしかありませんので、先にキャラを決めてからユニットを選びましょう。
選ぶカードは推しがいれば推しを。
推しが決められない、なるべく有利なカードではじめたいという場合は
- Trickstar/スバル
- UNDEAD/晃牙
- 紅月/颯馬
のうちから選ぶといいでしょう。
この3枚のカードは「レッスンキング」というレッスンスキルを持っています。
効果は「全ジュエルの全サイズの獲得数がアップ」
カードを入手した時点では「少しアップ」ですが、アイドルロードでレッスンマスを開くと、スキル名はキャラに合わせて変化しますが効果は一律「アップ」になります。
デッキを育てていくにはアイドルロードを進めていかないといけませんが、そのために必要なジュエルはたいてい不足します。
この種のカードの「アップ」は目に見えて増えるというものではありませんが、内部的には少しだけ確率があがりますので、長い目で見れば取得ジュエル数が増えます。
ただし、あくまでも「長い目で見れば」というレベルです。「かなりアップ」を5枚並べても曜日コースで大ジュエルが1つもこないこともありますし、「アップ」を1枚も入れていないのに大ジュエルが3つ落ちることもあります。
100周200周1000周と回すうちに、「アップ」が入っているデッキで拾える数と入っていないデッキが拾う数には差が出てくる、そういう違いですので、このカードがないとまったく不利になる、といったことはありません。
今回は晃牙を選んでおきます。
新入生課題
新入生課題は全部で8つ。
- ユーザーランク3達成
- メインストーリーを3章まで読む
- Trickstarコースのクリア
- 10連ポイントスカウトを1回回す
- カードを1枚、レベル10にする
- 任意のキャラクターの親愛ランクを2にする
- アイドルロードを3マス開く
- ドリフェスで3勝する
この8つを達成するとそれぞれダイヤがもらえて、イベントの参加権利が得られます。
ユーザーランク3
これは、Trickstarコースを進めているうちに終わりますので気にせず進めましょう。
メインストーリー3章
3章はランク3で解放されます。
ランク3になることも課題の1つなので、ランク3になったら読みに行きましょう。
チュートリアルでも強制的に読みにいかされたと思いますが、マイルーム下の「ストーリー」から読みにいけます。
あとで何度でも読み返せますので、ここで読むのが面倒ならひたすら画面をタップし続けて早送りしましょう。
また、メインストーリーをはじめシナリオは読むとなんらかの報酬が発生しますが、メインストーリーは5章まではダイヤがきます。
1~5章で15このダイヤになりますので、5章までは早めのタイミングで既読をつけてしまいましょう。
6章以降はプロデュースPです。これも、10万ためればPスカウトが回せますので早めに回収しておきたいところです。
ちなみに、メインストーリーはフルボイス化されています。
全編をフルボイスで確認すると8時間以上かかりますし、管理人は時間がもったいないのでふだんボイスは全部ふっとばすほうですが、このゲームに限ってはボイスを聴きながら読むことをおすすめします。
シナリオライターさんの文章にかなり独特のクセがあるのと、フルボイス化のときにメインストーリーからは削除されましたが相槌がわりの汎用ボイスの汎用性が低く、場面に合わなくて内容の把握の妨げになることも多いので、キャストさんの演技が添えられている状態で読むほうが内容が理解しやすくなります。
10連ポイントスカウトを1回回す
課題の順番だと次はTrickstarコースですが、罠です。
先にポイントスカウトを回しましょう。
佐賀美先生のチュートリアルが終わった時点で持っているカードは初期☆4、全員ぶんの☆1と、単発Pスカウトで引いた1枚、運がよければ(確定かも?)☆2が1枚のみ。
これでもTrickstarコースは回れますが、すぐにゴミになる☆1カードに余分な経験値を吸わせるのはもったいないです。
先に新入生課題でもある10連Pスカウトを回して、少しでも手持ちをいいカードにしてから経験値をとりにいきましょう。
マイルームの右下、あるいはほかの画面の右下「メニュー」から「校内散策」で
左下の「スカウト」がスカウト=ガチャのできるショップです。
初期状態でプロデュースPが1000あります。強制単発ガチャを引いたあとでも1000は残っていますので、10連を引きましょう。
理想を言えば☆3が1枚以上出て、かつ、☆2も3~4枚ある(=☆2以上でデッキが組める)とベストですが、ダイヤが135こ集まればすぐに☆2も☆3と交代になりますのでこだわる必要はありません。多少の手間がかかってもここで☆3を1枚増やしておきたい、あるいは全部☆1しか出なかったから進める気になれない、といった場合は数回リセットをしましょう。
iOSならアプリを削除→再インストール、Androidは設定→アプリ→[あんスタ!]→ストレージ→データを消去 でリセット可能です。
無料10連があればそちらも
なんらかのキャンペーンで、10連スカウトが1回無料になっていることがあります。
その場合は、誕生日キャラがいない日なら即座に回しましょう。
誕生日キャラがいる場合、当日のダイヤスカウトのうち5枚が誕生日キャラになります。
推しならカードを揃える好機ですが、手駒を増やしたい時には、1つのデッキに同じキャラは1枚しか入れられませんので、キャラはバラけているほうがなにかと便利です。
推し以外の場合は誕生日は24時で終了になりますので日付が変わるのを待ちましょう。
逆に、無料期間内に推しの誕生日がくる場合は無料を回すのはその日まで待ってもいいかもしれません。
Trickstarコースのクリア
カードが手に入ったら、あらためてコースを消化していきます。
まず、コースに入る前に、必ずデッキの組み直しをしましょう。
今はチュートリアル時に佐賀美先生に勝手に組まれてしまった、赤☆1だらけのデッキになっているはずです。
「お任せ」だと、チュートリアル時の1周でレベルのあがっているこれらのカードがそのまま選ばれてしまう可能性が高いので、☆4以外は自分でカードをタップしてスカウトで引いた☆3や☆2と入れ替えましょう。
スバルはクリアずみですので、残り3人のコースを消化していきます。
コースは、完走すれば「クリア」扱いです。
が、ミッションを達成すると1つにつきダイヤ1つ、ミッションをすべてクリアするとボーナスで1つの合計4つ、ダイヤがもらえます。
コースに入る前あるいは入ったあとに必ずミッション内容を確認して、同時に達成できるものは全部集めていきましょう。
また、コースごとのイベントキャラのいる場所でレッスンをすると確率でイベントが発生します。
これも、☆2のイベントは3/3まで見るとダイヤが1つもらえます。(☆3の「スペシャルイベント」は初期のうちはボイスなのでダイヤ集めの足しにはなりません)
ただし、通常コースではイベントキャラであっても通常の☆1イベントも発生しますし、イベントと違ってその他のキャラの親愛イベントも発生します。コース専用イベントを全部回収するのはじつはイベントコースより難しいです。
チュートリアル時を含め、とりこぼしがあっても、回収のために再度コースに入ると余計な経験値を稼いでレベルがあがってしまいます。LPがもったいないので、取りこぼしの回収はイベントでLPを消費してからにしましょう。
カードを1枚、レベル10にする
これも、Trickstarコースを消化しているうちに終わるはずです。
4コースを消化する間にカードを入れ替えてしまうと達成できなくなる可能性もあります。
最低限、初期☆4だけは10を超えるまでデッキから外さないようにしましょう。
任意のキャラクターの親愛ランクを2にする
これも運ですが、Trickstarコースを終わらせるころまでには1回や2回は発生していると思います。
- ☆1のミニイベントの三択に正解するとハートを1/3ゲット(コース専用キャラは除外)
- ハートが満タンになると親愛イベント発生
- 頭・胴・腕の3か所のどこかをタップすることで親愛ポイントゲット
- 親愛ポイントの合計が規定値を超えるとレベルアップ
というのが親愛ランクのあげかたですが、初回はハート2/3、ポイントは一番低いokでもレベルがあがるようになっています。
とりあえず三択に正解さえすれば親愛ランク2は達成できます。
また、現在はマイルームのキャラに1日2回午前と午後に「あいさつ」ができます。
マイルームのキャラの頭のところにあるフキダシをタップすると「あいさつ」です。
「あいさつ」はハート1/3かプロデュースPのどちらかが必ずもらえます。
コースで運悪くイベントが発生しなかった、すべての三択を間違えてしまったという場合はこちらで補填しましょう。
アイドルロードを3マス開く
チュートリアルで開いたマスも数に入ります。
最低2つ、適当なカード(☆3以上)のアイドルロードを開いておきましょう。
ドリフェスで3勝する
やや面倒なのがこれです。
対ユーザー戦になるので、運が悪い、あるいは相手を選び間違えると勝てません。
まずは、可能な限り自軍を強くするために、Trickstarコースをすべて終わらせましょう。
それから、ドリフェス会場へいきます。
スカウト同様、マイルームの右下、あるいはほかの画面の右下「メニュー」から「校内散策」で
マップ画面の真ん中、「ドリフェス受付」がドリフェス会場になります。
ドリフェスはイベント同様LPを消費します。
ただし、1日5戦までは無料でバトルができます。
レベルアップの時にダイヤがもらえますが、リーグのレベルが上でもそんなにいいことはありませんので思い出した時に無料LPあるいはイベントの間でひまな時にランク上げをするぐらいで十分です。
ドリフェス用のデッキは初期配置のままなので、まず、自分のデッキをお任せでいいので、一番強い組み合わせに組み直します。
そして次は相手選び。
表示されている相手の中から、
なるべくランクの低い相手を選びます。
リーグが低くてもたまにすごい高ランクの人がでてきます。
ドリフェスのリーグが実装されていなかったころにはじめた人は課題になっていなかったのでリーグ戦をする必要がなかったのです。対戦に興味のない人はリーグ1のまま放置しているので、デッキは強いけれどリーグは低いという現象が起きています。
そういう人も、もちろん避けましょう。
相手を選んだら、この相手でいいですかという画面になりますので、ここで相手のデッキを確認します。
初期☆4以外は☆1か、せいぜい☆2が数枚ならGO。
デッキが☆4☆5だらけだったら相手は重課金者です。Pスカウト10連ではそんなにたくさんは☆3は出ませんので、☆3が複数並んでいる場合も、一度は課金ガチャをしていることになります。
相手のレベルが低いということは、おそらくカードも並べただけでLv1程度ですが、Lv1でも☆4☆5のステータスは高いので、Lv10ぐらいの☆2では勝てません。
戦っても負けるだけなので別の相手を選びます。
☆3だらけの相手でもやや危険なので、やはり避けましょう。
選び直しは何度でもできます。
ちなみに、対戦相手はやや強い相手2人、同格ぐらい1人、やや弱い相手2人と上から順番に並んでいます。数値の合計値上では弱いことになっていても実際は負けることもよくありますが、5人並んでいるなるべく下のほうをさがすと勝てる相手が見つかりやすいです。
並んでいるメンバーがどれも勝てそうになければ、「戻る」で会場に入り直せば新しい相手が出てきます。
LP5つは無料ですから、その間に3回ぐらいは勝てるはず。
リーグのランクがあがるとダイヤがもらえます。
今回は、後述しますが誕生日があって、誕生日コースでレベルがあがるのが目に見えていたので、無料LPぶんを消化したあとそこまでのレベルアップで10になっていたLPを5まで使いました(その後誕生日コースクリアで再度レベルアップでLP10に回復)。
計10回のバトル全勝で、リーグレベルは5まであがりましたが、とりあえず3勝すれば新入生課題はクリアです。
翌日以降も毎日5LPは無料なので、毎日あるいはデッキが強くなるごとにちょこちょこ育てていくとダイヤ集めがはかどります。
ちなみに、敗北すると点数を引かれて、マイナスになるとリーグが落ちます。
リーグの数は、月1回のドリフェス大会でどのランクにエントリーできるかを決めるものでしかありませんが、二度めのランクアップをしてもダイヤはもらえないので、次のダイヤまでが遠くなって面倒です。
勝てそうにない相手が多くなりすぎて弱い相手を探すのが大変になってきたら無料LPは捨ててデッキが強くなってからまた挑戦しましょう。
誕生日コースがある場合
以上で新入生課題は終わりですが、その日誕生日のキャラクターがいる場合、ログインでダイヤ15こがもらえるほか、誕生日コースがあります。
コースはほかのコース同様ミッションが3つ(全クリボーナス含めてダイヤ4つ)+ミニシナリオイベント3/3でダイヤ5つでダイヤが合計5つもらえます。
また、2018年4月30日から2周めに入って、誕生日コースで落ちる3種類のアイテムを集めてケーキを作るようになりました。(コースは前年と同じもの。前年にコースをクリアしている場合はケーキぶんのみダイヤ獲得可能)
ケーキは全部で8つ作ることができ、1つ作るごとに8本用意されているお祝いシナリオのうち1本が解放されます。
ケーキ1つごとにダイヤ1つとプロデュースPが200手に入ります。合計ダイヤ8つとプロデュースP1600。
また、ケーキ1つで誕生日ボイス、ケーキ8つめで王冠をかぶった衣装がもらえます。
周回がかなり必要なので、イベント前にあたってしまった場合LPとダイヤのどちらをとるかは正直悩ましいところですが、最低限、ケーキは無視してもコースのダイヤ5つは確実にもらっておきましょう。
その他特殊シナリオ
また、ごくまれに、エイプリルフールやコラボイベント等で特別なコースやシナリオが用意されていることがあります。
これらはあとで回収しようと思うとけっこう手間がかかるのでなるべく回収しておくといいかもしれません。
イベント開始前にしておきたいこと
新入生課題(と誕生日等の特殊シナリオ)が終われば、あとは集めたダイヤを受け取って、イベントがはじまるのを待つだけです。
待ちきれない場合は、もちろんそのまま突き進んでokですが。
とりあえず、やっておくと今後が楽になることが3つあります。
フィーバーの調整
通常コース等にも今後時々出てきますが、イベントコースのミッションには、前半後半の2コースのどちらか片方に、必ず「2回フィーバー」あるいは「5レッスンまでにフィーバー」のどちらかが入っています。
ゲームをはじめた直後は、フィーバー0からコースをはじめますので、おおよそ最初のバトル前後でフィーバーに突入します。
レッスンマスの選び方でフィーバーゲージの伸びは変わるので、時間をかければ調整は可能ですが、どうせ今はレベルアップで増えるAPで稼げる経験値よりレベルアップまでの必要経験値のほうが少なくてAPを捨てることになるので、イベントに備えてフィーバー中あるいはフィーバー直前の状態でコースをはじめられるようにしておくと、何回もコースを無駄に回らなくてよくなります。
やりかたは簡単で、フィーバー中、あるいは次のターンでフィーバーに入るというところで
右上のMENUボタンからメニューを開いて、
左上の「プロデュース中止」を選ぶだけです。
経験値がほしいならフィーバー状態あるいは直前のままコースが終わるまで保健室に通う手もありますが、どうせあふれてますしAP5を捨てたほうが手間がかかりません。
次にコースを開始した時には、この時中断した状態からコースがはじまります。
前述の、誕生日コースを回る時も、ミッションはそう難しくありませんが、ゲーム開始直後で☆2がメインのデッキだと2回めのバトルに勝つのがかなりギリギリです。
なので、この状態でコースをはじめて、2回めのバトルがフィーバーにぶつかるように調整します。(最初のフィーバー終了後、1人か2人いるマスを選んで踏んでいけば4か3あたりで二度めのフィーバーに入ります)
フィーバー中はバトルのステータスが1.5倍になるので、なんとか相手より戦力を上にできます。
これでもけっこうぎりぎりです。手動で相手を選ぶとけっこう負けるのでオートに任せたほうがいいかもしれません。
前イベを確認
次のイベントのはじまる前日22時までは、前のイベントが形式上開催中です。
0ポイントでも次のイベントがはじまるまでにアクセスさえすればイベントに参加したという扱いになって、ポイントを獲得している人数しだいでランキングボーナスがもらえます。
プロデュースPだけの可能性もありますが、☆3が1枚ただでもらえることも。
戦力が1枚でも貴重な時期にはうれしい棚ぼたです。
コースイベントの設定
コース選択画面の右上の歯車マーク
あるいは校内散策→職員室→アプリ設定変更から、
コース内でのミニイベントの設定ができます。
いちばん下の設定2つです。
コースイベント
一度ダイヤをもらってしまったら、コースのイベントはあとはただ発生するだけで、ダイヤにも親密度にもなりません。コースをガン回しするときには邪魔なだけでした。
そういう意見が多かったのか、
一度すべて発生してしまったらもう発生させない
という設定が追加されました。
ONにすると、コースのミニイベントが発生しなくなります。
ただし、☆2☆3両方を回収しないと効きません。
☆2は終わって☆3が回収したいのに☆2イベばっかり出てくる、というイライラの解消にはなりません。
イベントプロデュースのミニイベント
このアプリは通常コースの担当生徒から何からなんでもかんでも「イベント」と呼ぶせいで非常にわかりづらいことになっていますが、
親密度あげイベントのことです。
イベントコース以外回る気が(時間が)ないけれど親密度はあげたい
という人向けの設定です。
こちらは、ONにすると親密度イベントが発生するようになります。
オススメとしては、上はON下はOFFですが、推しとの親密度をどんどんあげたい場合は下はONにしてもいいかもしれません。
これで、あとはイベント当日を待つか、イベント中であればイベントに突入しましょう。
後編
後編は初イベントでの立ち回りや育成する上でのtipsをお届けします。
さらに番外編